pairsに限ったことではないのですが、
FacebookやツイッターなどのSNSで使う自分自身の画像で悩む方は多いです。
少しでも実物よりよく見せよう・・・なんて考えがちですが、
はっきり言って、実物を越えるのって、難しい問題です。
イケメンや美女は、自分たちが美しいことを知っていますから、
見せ方、撮られ方を知っていて、「良い写真」を持ってます。
では、私のように、そうじゃない・・・人たちはどうしたらいいのでしょうか?
ポイントは趣味と笑顔
ポイントは、単純です。
趣味と笑顔がキーワードとなります。
趣味に熱中している横顔、思ったように何かが出来た瞬間の笑顔は、
自分の知らない顔であり、見ようによってはイケメンな部分も垣間見えるはずです。
そして、意外に自分に良いところ(悪いところもですが)は、
家族や友人の方が知っていることの方が多いです。
(・・・というか、自分では分からないですよね?)
ですから、あなたが楽しい時間を過ごしている時に見せる笑顔。
これを、友人に撮ってもらうようにしましょう。
カラオケで熱唱している画像でも良いですし、
釣りで良型の魚をゲットした時のものでも良いですね。
とにかく、あなたが生き生きしている瞬間を、周りの人に切り取って貰いましょう。

良い写真を撮るポイント
自分以外の対象(魚や動物)をフレームに収めたり、
趣味の格好(自転車レースやお祭りに参加している)などを使うと、
そこから、お相手も話の切り口を見つけることが出来る・・なんて副産物もあります。
趣味の格好(自転車レースやお祭りに参加している)などを使うと、
そこから、お相手も話の切り口を見つけることが出来る・・なんて副産物もあります。
相手への好印象。
とにかく、先ずはこの無意識の感情をゲットすることに注意してください。
「会ってみようかな?」
そう思える素敵な一枚は、心強い武器になりますよ♪